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最新のおしごと情報や、感想レポートなど。
様々なニュースをお届けします。


	最新お仕事情報 2001年1月2日情報


	変更がありましたら随時訂正いたしますのでお見逃しなきように！すしあざらしNEW! 　３つ子のタマゴ役　テレビ朝日系「ラボらぼーん」内　毎週土曜16：55-17:25 ◆５０秒のみのオンエアですが、台本もなく、あるいみ緊張する現場だそうです。森永製菓　プッカ　ＴＶＣＦNEW! 　プッカ　民放各局でオンエア中 ◆ナイナイが出演されている番組は要チェックですね！ウィットネス・プロテクション -証人保護- 　スージー役　2001年2月2日レンタル開始　発売元HRS HUNAI ◆涙涙のドラマだそうでして、さやかさんイチオシの作品だそうです。必見！ザ・トリプレッズ NEW! 　女の子、オウム、小鳥などいろいろっ！　BS朝日（BSデジタル） ◆2月放送開始で、レギュラーとして24話までほぼ毎回出演の予定です BS955ナビゲーションキャラクター　BS955（BSデジタル・データ専門チャンネル）　メディアサーブ(BS955) ◆名前がまだ決まっていませんが、かわいい宇宙人ちっく？なキャラクターです。カプセル・ヨードチンキ　女性の声は一手に　CDドラマ　出演：三木眞一郎／矢尾一樹／山口勝平　他超豪華役者　2000年12月末発売 ◆石原理原作漫画のCDドラマ化。近未来の少年たちの生き様、電脳ものって感じらしいです。年末のコミケでも売られたようです。てんたま　天使の奈菜　プレイステーション専用ゲーム　株式会社キッド　2001年1月25日発売 ◆見習い天使『花梨』の卒業試験中に起こる様々な苦難の日々と、主人公『椎名』が、花梨の努力で自分らしい恋を見つける物語。 3/23:てんたまサウンドコレクション発売 4/25:ドラマ CD発売決定 4/11:ドラマファンディスク発売予定ジョジョの奇妙な冒険　Adventure 2 　女子転校生　OVA 　KWA200-2(VIDEO) / KWBA-2(DVD) :\6,800 　好評発売・レンタル中！！ ◆ご本人いわく「私の知られざる一面が見れるかも、ニヤリ」という、曰く付きの作品。1993年と1994年に作成されたOVAの続編として新作登場。今後、７作まで隔月で発売される予定です。バレンタインデー　ジャネール、マンディ（子供時代）　レンタル用ビデオ　原題： LOVERS LANE （1999年米）　監督：ジョン・ワード　出演者：エリン・ J ・ディーン／リチャード・サンダース他好評レンタル中！！ ◆バレンタインデーに繰り広げられる惨殺の悲劇。ジャーネールは金髪の転校生です。ネフュー　レイチェル役（ヒロインの親友役）　レンタル用ビデオ　好評レンタル中！！ ◆プライベートで大の仲良しという中川亜紀子さんと初共演。 007でおなじみピアーズ・ブロスナンが制作出演しているアイルランドのお話で、作品的にもさやかさんイチオシだそうでし！


	二人語り「女三匹」公演終了 2001年5月13日情報

	青木静香、初のプロデュース公演。女三人が繰り広げる、女の話…。今回もスペシャルインタビュー記事があります。あわせてお読みください！

	Shizukaプロデュース vol.1　二人語り「女三匹」が好評のうちに千秋楽を迎えました。今回の共演者は、若手実力派の中川亜紀子。ちびまる子ちゃんでおなじみのTARAKOさんが率いるWAKUプロデュース出演以来の友人との二人による語りとなりました。演目はすべて「女性」がテーマ。公演前インタビューでも「男の人は吐くかも（フィギュア王　誌所収）」と語っていたとおり、演目の中には「妊娠と出産、生まれてこなかった子供」をテーマに扱ったヘビーな作品も。『女一匹』　作　佐野洋子失恋に痛手を癒そうと必死な女性を、醜いワニに投影した物語。現実を直視できないワニと、厳しく現実を突きつけるねずみとの会話が、時にはコミカルに、実際には非常にセンシティブに繰り広げられました。『綿菓子』　作　江國香織恋愛の理想と現実に悩む少女の周囲に対する純粋な目線。少女の心情吐露と、祖母との語りを中心に展開されましたが、さやかさんの少女ぶり、中川さんの老婆ぶりがじつにはまっていました。閑話休題『綿菓子』作中に「次郎君」という人物が登場。あおきさんの台詞「次郎君は心の恋人なの（はあと）」には、内心ニヤニヤだった。コジコジといえば半魚鳥の次郎君ですしね。笑っちゃ不謹慎かなぁと思っていたのですが、あおきさんご本人の中でも「次郎君」はちょっとしたブームだったそうです。『やわらかな鎖』　作　たかはしいくこ死産によって子供を失い自分をも見失っている姉と、中絶によって自らの手で葬ってしまった事実を忘れ去ろうとしていた妹。姉をさやかさん、妹を中川さんが演じた。どこか視線の定まらないふわふわした姉の様子を、見事に演じきっていました。ラスト近く、精神不安定な状況に陥って泣き叫ぶシーンでは、はっと息を飲んだまま固まってしまいました。コジコジしか知らない人にはショックだったことでしょう。前回のrenma公演では「朗読」というよりはむしろ「演劇」にちかいものがありましたが、今回は「語り」の原点に立ち返ったような気がしました。シンプルな舞台の中で、目を瞑れば風景が浮かぶような朗読劇。劇中何度か目を閉じて聞いていましたが（寝てたわけじゃないよ）、しっかりと雰囲気を感じ取ることができました。「役者見せてもらった！」というのが率直な感想です。演じ終わったとの充実した顔が印象的でした。うん、でもちょっとほっそりされたみたい！？次回はオリジナル脚本、なんてのも見てみたいですね。
		Shizukaプロデュース vol.1 二人語り「女三匹」 2001年5月11日（金）～13日（日）銀座小劇場　（チラシ）


	renma夏公演終了 2000年8月12日情報

	さやかさんへのスペシャルインタビュー記事があります。あわせてお読みください！

	renma第4回公演「巷説百物語　－小豆洗い－」が好評のうちに終了しました。同作は京極夏彦氏原作の時代奇伝小説。夏らしい涼しげな作品となりました。豪雨の中雨宿りした一軒のあばら屋で繰り広げられる、怪奇話。江戸で流行っているこのような怪奇話は「百物語」と呼ばれていた。もののけにさらわれた女、雑穀問屋でおこる不思議な殺人事件。そして、妖怪小豆洗い……。一見なんのつながりもないような話は、あるひとつの復讐劇へとつながる正真正銘の事実だった。さやかさんの役どころは、戯作者をめざし百物語を書きとめながら全国を旅する若者「百介（ももすけ）」さやかさん初の男役。ひょうひょうとした若者という劇中の表現が示すように、雨宿りしながらの怪奇話というシチュエーションに動じることもなく、すらすらと筆を運んで全てをこと細かに書き留めてゆく。今回は、前回公演よりも一層「朗読」色が薄くなりましたが、新しい演劇の形として、今後のrenmaでの活躍に期待大ですね。
		renma 第4回公演「巷説百物語ー怪ー小豆洗い」 2000年8月3日（木）～5日（土）銀座小劇場　（チラシ）

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