Fedora Core2へサーバを移行しようと午後からやっていたのですが、vsftpdへ接続出来ないという訳のわからない症状になってしまい、解決出来なくとりあえず元のCore1へ戻しました。先に家の環境で問題となると想像していたライブカム配信などクリア出来たのに非常に悔しい。他のハードに入れたcore2ではvsftpdは設定通りに動いているのでこのサーバマシンのどこかの設定ミスなんだろうがわからない。
あと気になるのがACPI関係で終了時に怪しいメッセージが出てるのも気になるところ・・・
そだxawtvだけどxawtv -nog としないと起動できなかった。
fedora core2のnautilus(ノーチラス)が非常に使いづらくなってます。自分はツールバーを利用していたのでこれだけでKDEにしたいくらいですが、下記の方法で今まで通りに使えるようになります。
gconftool-2 –type bool –set /apps/nautilus/preferences/always_use_browser true
どうしても気になるので沢山のFLASHサイトを巡回して確認してみましたが、やはりクラッシュするサイトが多数ありました。mozillaとflashのどちらに原因があるのかわからないのですがoperaでも怪しい表示になったりするのでflashがかなり怪しいと見ています。またflashですがバックグランドでデータを読み出す物が落ちやすいようで、flashのメモリ管理プログラムのバクじゃないかって気がしてます。flash6から7に変わり動作は軽くなったようだけど、品質はWindows版ともにイマイチですね。
core2で現在のこのサーバを移行するテストの段階で気がついたのですがipop3が無くなってました。たぶんdovecotを使えば良いのだと思うので、以下の様にしてみた。
※以下のファイルを編集
/etc/dovecot.conf
※コメント行
#protocols = imap imaps
コメントマークを外してpop3 pop3sを追加する
protocols = imap imaps pop3 pop3s