>Kernel-2.6.10
早速入れてみました。私の環境ではとりあえず起動時にusbdevfsのマウントがXXXと出ていたので気持ち悪いので/etc/rc.d/rc.sysinitの中で以下の箇所にリマークを付けちゃいました。
#if [ $usb = 1 -a ! -f /proc/bus/usb/devices ]; then
# action $”Mounting USB filesystem: ” mount -t usbdevfs usbdevfs /proc/bus/usb
#fi
>Nvidiaの6629
kernel-2.6.10でそのまま入るのかもしれませんがRC時に出ていた修正パッチをカーネル側にあててインストールしましたが特に問題はなさそうです。とりあえず自分用としてカーネル修正済みmmap.cを保存しておきます。
あと6629の方でもパッチがあるんだけど必要なのか不明だけどインストール出来ない人はやってみると良いかも。
そうだNvidia6629でxorg.confに以下を入れるのをすぐ忘れちゃうのでメモ。
Option “AllowGLXWithComposite” “1”
kernel 2.6.10 リリース
sylpheed 1.0.0 リリース
Linux版が0.93.0.3が出た。個人的にはGnome環境で時々変なWindowが出る事があって気になっていたのだけど修正されていた。Windows版と比べると色々と後回しの所もあるけど使えないわけじゃないのでガマンって所かな? しかしユーザサポートで使えるし便利だよ。
※ここからDownload出来ます
http://www.skype.com/products/skype/linux/
とりあえず目的は達成出来るのだけど気に入らない事があります。Fedoraを使っているのは承知していると思いますが、私の環境にUSBオーディオ変換ケーブルを付けると、サウンドデバイスの0番を必ずUSBオーディオ系が取っちゃうんですよね。これが気に入らなくてmodprobe.confで意図的にUSB-Audioをalias snd-card-1 snd-usb-audioとalias sound-slot-1 snd-card-1を書いてデバイス1番にしているんだけどダメなんだよね。ただ/etc/rc.d/init.d/alsasound restartを行うと意図した通りに割り振られるので/etc/rc.d/rc.localの中に書いてしまって改めて再設定するようにして回避しました。あまりにもスマートじゃないので良い方法があれば教えて欲しいです。