少し前にも書きましたが、自分が教育用とデモ用に作った物を、工場で使いたいと言うお話がありました。
お客様は生産技術の人達なので、出来れば保守から機能追加までお客様が面倒を見られる方が良いと説明して、組み立てからお客様自身にやって貰う事にしました。
そんな事ですが、流石にブレッドボードでは数が多くなると大変なので基板を作りました。
簡単な回路なので、GNDや配線の引き回しなど、それほど気にする必要はありませんでした。ノイズ対策もほぼ不要だと思いますが、とりあえず配線の太さ、直角に曲げない事、ビアの位置や打ち方、並行配線などを少し見直して作りました。
配線も数本しか無いので、昔だったら自分でエッチングして作っていたと思いますが、今は安く作れるようになりましたね。
今回の目的は自分が作ったマイコン側のソフトを少し変更すれば簡単に達成出来るのでソース解説しながら勉強会も行います。
あとこれは市販のSwitchBotを子機として情報収集が出来るようにソフトを組んでいるので、防水機器など自分達で作るより安い物は購入して貰う事でコストも安く済ませられます。
収集したデータは工場内のWifiからデータベースに登録しブラウザで見やすく表示できるようWebサーバ側のソフトも作ってあるので、こちらもソースの解説しながら、お客様自身で改良して使って貰う予定です。
単に完成した物を納めるのではなく、お客様が仕組みを理解して、保守や機能追加まで出来るようになって貰えればと思っています。



