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Fedoraとatok

Rawhideからガシガシ落としてアップデートしていたのですが、どうしてATOK Xが影響するのか全体の動きがおかしくなってしまう。原因が特定出来ないのですが胡散臭い物だけアップデートしないようにしたいところです。昨日は夕方に最悪な状態になりまた再インストールで環境づくりをやり直したのでもうヨレヨレです。

原因の元は分かりました。しかしこの問題は日本人が介入しないとずっと引きずるかもしれない。

以下を入れるとダメです
gtk+-1.2.10-28.1
gtk+-devel-1.2.10-28.1
gtk2-2.2.4-5.1
gtk2-devel-2.2.4-3.1

Fedora smtp auth

カーネル2.6 TEST8を試してみました。
設計が変わりスレッド周りDISK I/Oあたりがかなり良さそうな話ですが、体感としてはイマイチ良くわかりませんでした。とりあえずこのサーバ用マシンではマウス感度が変、サウンドサーバば起動しませんでした。

今朝は立て続けの設定による疲れでしょうか頭がガンガンで吐き気がしてます。

Fedora にて SMTP AUTHがうまく出来ず悩みましたが解決しました。
とりあえず/etc/init.d/saslauthdの中を見るとsaslauth -a shadowと言う方法で通常は起動しようとしているのだけど、/etc/sysconfig/saslauthdにファイルがあった場合の処理が書いてあってそこを見たらファイルがあるんですよ。そして中にはPAMと書かれていたのでこのファイルを削除しました。なかなかわからず情けなかったです。

再インストールを何度も

今朝からまたRedhHat9へサーバを戻して見たり、やっぱFedoraにしたりとバカなほど実験を繰り返してサーバ止めてました。で結論としてFedoraに移行する事にしました。同じカーネルを利用してもFedoraの方が速い感じがすると言うとフラシーボ効果にまんまとハマってます。

本当につかれた・・・

linux 設定ファイル

相変わらずFedora(Redhat Linux)をいじっているのですが、バージョンがあがったパッケージが多くて設定ファイルの書き方が違ってたり、インストール先が違ったりする物もあって大変です。とりあえずインターネットサーバ系の設定は一通り違う箇所を確認してみました。ちょっと未だに不明な点もありSendmailでのSMTP AUTHの設定は出来ているようなのだけど認証がうまくいかなくてアウアウです。またデフォルトのLANGをja_JP.eucJPにしないとsambaで共有しているフォルダの漢字がNautilusから化けたりでどうして良いのかわからずで、またこのようにするとフォント設定の関係がGTK版ソフトのカタカナフォントが大きくなったりで困ったものです。とりあえずここのサーバを入れ替えて見たのですがまだ早かったかもとちょっと後悔してます。