Fedora Core 1でgtk+-1.2.10-28.1が悪さをしてATOKXが不具合を起こす問題ですが、とりあえず逃げ道を見つけました。Beta3時にアップデートしても起きたこの問題ですがgtkのソースが問題なのかと思って調べたのですがpatchは10/28のひとつと、またuft-8関係のファイルがあるだけなので原因不明でした。それでGCCなどもbeta3のupdateで修正されたりしていたので環境を疑う事にしてRedhat9環境の中でgtkをビルドして、それを利用すると大丈夫だとわかりました。まあ気になるけどこれで動かせるのでしばらく我慢します。2chにも書き込んでみて反応を見てみようっと。
Fedora Core 1 が今朝出ました。
開発室の100M回線を使ったのですが激混み状態でダウンロードに6時間もかかってしまった。なんだか使った事が無いがBitTorrentを使うとそこら中で共有をしまくってとても速くダウンロード出来るとかで次回までに勉強しておかなくちゃです。ちなみにここのCOJIサーバはup2dateにより今朝の段階でCore 1になってます。
時期CoreからKernel2.6をベースと言う事ですがどうなるんですかね?
Fedoraでは(Redhat)すでにスレッド関連は2.6の技術を取り込んでいたのでそんな大きな速度改善はないだろうな~。
Windows Server 2003 & Office 2003ですが売れるてのでしょうか? クライアントの数が25台としてエンタープライズ版が\720,000で実売が\450,000くらいです。1台あたり\18,000だとすると安いのかな? 個人的にはOSって基本ソフトなのでシンプルで良いと今でも思っているので余分な機能を削ってM$も無料で配ってくれればちょっと思ったりしてます。
VGAを交換しFedora環境でもDRIが使えるRadeon9600にした。とりあえずTux Racerなどもグリグリ動いているので成功かな。
あと知り合いのPCを組立のだがAthlon64 3.2GHzでコイツがすげぇー速いので驚きました。WinXPの起動が数秒だよ。自分のP4 2.6GHzマシンのスタンバイからの復帰と変わらないよ。久しぶりに自分でも欲しいと思う物を体験しちゃった。