マイクロソフトに買われてしまったとの事で日の目を見ないかもと思っていましたが安価になり販売されるそうで体験版をインストールしておいたので、今日Fedora Core1とWindows2000を入れてみて試してみました。一時はLinuxなどを意図的にインストール出来なくするとかのウワサもあったのですが、とりあえずそんな事もなくすんなりインストール出来てそこそこ使える感じです。あとはWin98とNT4.0を入れておけば客先サポート時に困らないですね。あと最近QEMUでWindowsXPが動いたとちょっと国内では遅く記事が出てましたがコイツはかなり気になってます。何にしても最近のPCは高性能なのでこんなエミュレータは面白いですね。
※土曜日からの頭痛がやっと無くなりました。(^^)
まあ丁寧ではあるが出した意味が無く具体的に何をしているのかわかる内容では無かったので回答請求のメールを出してみました。とりあえず返信からわかる事は民間の通信事業者にお願いはしているが民間の都合によるのでわからないと言うのが丁寧に書かれていた。返信をくれた担当者も困った事と思うが関東の中で一番ブローバンドが利用できないと言うデータがあるわけだから県が率先してやらなければ解決しないわけで折角天災が少なく都内にも近いのだから通信インフラの改善をしてくれると本当に助かるんだけど。またADSLがブローバンドなんて言われちゃうとこの程度のインフラで出来る事って限られちゃうのでマルチメディア関係の普及なんか考えられなくて寂しくなります。
なんだかみーーんな中途半端なんだよね。
私の住んでいる群馬県はブローバンド環境のインフラがとても悪くて、インフラ会社も基本的にはNTTが大半を占めており一部エリアで有線によるサービスがあるだけです。まあそんな私はなんとかADSLが使えるのですが頻繁に回線が切れるしノロノロだったりしてこのサーバも良く見えなくなるのまでイライラしています。こんな状態だとソフトのダウンロードもまたM$なんかのアップデートなんか日が暮れちゃう状態で困ってしまうので、知事へ手紙を書いてみました。たぶん予想通りの返事しか来ないでしょうけど、まずは正当方でやってみようと思っています。その後は総務省ですね。そして毎日担当の人のところへ押し掛けて良い結果が出るまで通い詰めます。キレるとギリギリをちょっと越えたところまでやる性格なので出来るだけ穏やかな方法でがんばろう。