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わたらせ渓谷鉄道

渡瀬渓谷鉄道わたらせ渓谷鉄道に乗ってきました。近所なのに乗った事がなかったのでずっと気になってました。この鉄道は以前は足尾線と言われており足尾銅山の為に開通した路線です。足尾町は最盛期には5万人くらいと現在の10倍以上の人が居たそうで、あんな山奥に裁判所やボーリング場まであったそうです。最近の足尾しか知らない人にはビックリでしょう。えっとそれで、わたらせ渓谷鉄道ですが窓が無いトロッコ列車が走っており直に自然の景色が見られるようになっています。そして沿線には水沼駅温泉(駅の構内に温泉があります)、星野富弘美術館、草木ダムなどもあり観光として利用する人が多いようです。紅葉に合わせて行けば楽しいと思います。個人的にはトロッコに乗って神戸駅構内にある列車の車体を利用したレストラン「清流」で食事をして、星野富弘美術館に寄り、足尾銅山観光をして帰りに水沼駅構内の温泉に浸かって帰ると言うのが良い感じがします。
渡瀬渓谷鉄道渡瀬渓谷鉄道

ムッカー

Fedora Core3 Test3を入れてここのサーバを構築して、クライアント関係で利用しているソフトのインストールから関連付けなどなどしてそろそろ完了するかなってところまで設定が終わったのに何故かBOOT出来なくなると言う状況になってしまった。もうピクピクでPCを2階の窓から投げちまいそうになったよ。とりあえずはCore3での変化を確認出来たので悔しいが完全に無駄ではなかったと思って諦めてCore2に戻る事にして、Core2を新たにインストールしとりあえずサーバとしての最低限のところだけ設定した。来週あいてる時間にクライアントとしても使っているのでその辺をシコシコ構築しなくちゃだ。

※FC3 Test3 メモ
ATOK X > xinput.shの中から呼び出される方法が変わった
ffmpeg > 0.4.9は以前からバクっているのでダメで0.4.8はビルドを失敗する
udev > 新たに利用するようになったようで個人的にはウザイ
GUIからinit 3を実行 > 表示がおかしくて文字表示されない
nautilus > 関連付けの方法が変わった
kernelビルド > make modules_installでエラーが出たり make でエラーが出て失敗する
grub > なんか変わったところのインターフェースがイヤ

大きな印象絵として全体的に重たくなんだかおかしい

Fedora Core3 Test3

ただいまcore2を消してcore3 test3のインストールを行い環境を構築してる最中です。
不定期にリブートをしますのでよろしくです。

xcompmgr transset

ここのサーバ兼クライアントですがWindowの影と透過を常用する事にしました。不安定だけどこういうの好きなんですよね。とりあえずgnomeで使うとログオフの所で固まっちゃうのでセッションのオプションの所でログオフの確認をしないようにチェックマークを外す事でいい感じです。

※メモ
-cfC 影付きで更にフェードインアウト付き
transet .5 マウスでクリックしたWindowが透過

xcompmgr