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FC6にVMware入れてXPでも余裕

Windows用メインマシンがVistaになっているので、テスト環境が必要になった為、仮想環境にXPを入れました。実は今後社内サーバはトラブル時の復旧スピードを考えてVM環境でと私が勝手に決めてます。これはVMのイメージをバックアップしておけばPCが故障しても別なPC上で即実行出来るからという単純な理由です。この単純な事が重要ですからね。そんな事でこのサーバもまだまだ余裕があるのでもう少し仕事をしてもらうと言う事です。ちなみに私のマシンはP4 3GHz、MEM 1Gと今じゃ貧弱か普通位ですか? この環境でVM上でXPを動かしても余裕でした。やっぱ今後はCPUも仮想化だし、FC6と言えばXenだしそっちの方向なんかな? ハードも安いから微妙な所もあるけど・・・

■動画

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Beryl Cubeの透過もいいね!

ハマっているBerylですが、Cubeの透過設定が出来るようにりました。Linuxってサーバ用途だよって決め付けている人にインパクトを与えて、使ってもらってその良さをわかってもらうにはこういう余裕さを見せると効果がありますね。

☆今回は 独学Linux さんの所で “しぐれ” さんが提供してくれたパッケージを入れてみました。かなり新しいソースから作られています。0.1.3のスケジュールが結構遅れてますが後半分くらいなのでとにかくやって見たい人は入れちゃえ!

■動画

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FC6 Berylだとげ、3D Pluginと言うのが良さそう

Linuxってサーバ用途っていうのが多いけどデスクトップも凄いです。以前↓でもYoutubeで自分のデスクトップを公開してますが、Vistaよりも軽くてブンブン動いてるのがわかると思います。今回はあらたに3D Pluginってヤツで各Windowレイアの間に設定した隙間が空けられます。デスクトップを回転した時により立体的に表現出来ます。とりあえずまたYoutubeに公開しましたので興味がある人はどうぞ。後半の方で設定してその様な画面を表示してます。

FC6の人ならDownload
上記を解凍し/usr/lib/beryl/の中へコピーするとBeryl Setting Manegerの中に A 3D world が追加される

Beryl

バックアップ

FC6にしてから新しい事の実験を良くやっているのでサクサクとHDDを丸ごとバックアップしています。この機器ですがS-ATAも使えるし結構便利だと思う。メンテナンスサポートのが多い所は買えばいいのと良く思うけどね。< 某会社

これDo台