久しぶりに行ってきました
以前、市長が建て直すとかで騒いでいた観覧車は、何ら問題なく動いてます
ちなみに遊園地のベンチでガイガーカウンタで測定すると0.33(μSv)と高い数値でしたが、何度か測定するとだいたい0.18(μSv)あたりでした。まあこれも低くないですね・・・
福島より100キロ近く離れていますがやっぱり心配です
仕事で県内北部に行ったので計ってみたら、やはり少し高いようです
■国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告では、1年間に1ミリシーベルト(mSv)が限界
ただし今回の事故の様な場合は10mSv～20mSvまでOKにするとか・・・ はぁ?
ICRPって本当は・・・
●川場村
0.25x24x365=2190マイクロシーベルト(μSv)
単位を(mSv)にすると 2190/1000 = 2.19ミリシーベルト(mSv)
このままだとアウトです
更に食べたり飲んだりで更に吸収するわけですから内部被爆しちゃいますよね
●前橋市
0.13x24x365=1138マイクロシーベルト(μSv)
単位を(mSv)にすると 1138/1000 = 1.138ミリシーベルト(mSv)
ちょっとアウトです
更に食べたり飲んだりで更に吸収するわけですから内部被爆しちゃいますよね
★色々な情報を見ると0.16以下なら大丈夫じゃないかと・・・
ただ食べたり飲んだりでどれだけ被爆するのかは不明です
初飛行の時は夜中だったかな? 明け方近かった様な記憶もありますが・・・
まだ寒い季節だったと思うけど、父親と一緒に散歩しながら夜空を見上げ、日本上空を通過するシャトルが、ゆっくり流れる ☆ の様に飛んでいる姿を見て興奮しました。
もう30年も経ったのかと改めて感じるシャトルの引退でした。
死ぬまでに感動し興奮するような科学技術は何か見られるかなぁ～
地面の下を見に行こう!
って事で不二洞に行ってきました
