Windows 11 Insider Previewのアップデートで一部に不具合 タスクバーが「無応答」に(解決策あり)
この記事をさっき見つけたけど、早く知りたかったよ。
自分は Administrator で入り users 下の自分のログインアカウントのフォルダをリネームして、ログインアカウントを削除して、改めてアカウントを作成して、リネームしたフォルダからデータを戻して、いくつか AppData の中身に合わせて調整して復活させました。
レジストリに保存されていた情報などは当然消えてしまっているので各ソフトウェアは起動していつものデフォルト設定にしたり、ライセンス認証させたりなどなど大変でした。 この情報があれば苦労しなかったのに・・・
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2109/03/news118.html
Windows 11 になっちゃいました (^^;)
自分の良く使っている PC だと Windows 11 が入らないはずなんだけど、気がついたら変わっていました。
デスクトップが変わったので、当然だけどプロファイルの仕様が変わり、Windows 10 の時に作られたプロファイルがあるとデスクトップが壊れるので、修正しなければならず結構大変でした。
Windows 11 ですがタスクバーが画面下に固定されてしまうのがイマイチですね。
自分は Mac と同じでタスクバーほ画面上に配置していたので下になると違和感もあるし不便です。ちなみにタスクバーが下にあると、スタートボタンを押したい時、アプリピン止めしてランチャー見たいにしていて使いたい時に画面上のマウスも画面下まで移動するわけですが、移動量が多くてバカみたいです。まあスタートボタンなど キーボードのWindowsキー 田 を使えって事だろうけどね。
あとTVRock でテレビ録画をしているのですが録画前に電源が入らない場合がありました。
スリープからの復帰の所は、Windows 10 登場時も色々あった場所で設定方法を覚えてなくてテスト中です。
※7/4 スリープ復帰は解決しました。