日本には牛肉輸入しろと言っているが国民の中にはコーシェルを見習って安全な食生活を送るのがアメリカでは流行っているそうです。このBSE問題だけど本当にアメリカは強引すぎると思う。アメリカも少し変わらないと表面上は別としても人の心の中に刻まれるアメリカのイメージはどんどん悪くなると思う。
※コーシェルについては下記が参考になります。
http://www.myrtos.co.jp/topics/juda/juda04.html
良くある話なのだけどやっぱりムカつく。今日は某会社が数年前に某学校のパソコン教室を丸ごと受注し導入した場所のWinNTサーバがおかしいと言う事で再インスールの仕事を受けて行ったのだが実際には導入当時より設定がミスっていて全く使われていない状態だった事がわかった。なんだかFTPとかMAILとかFTPとかのフォルダが作られていて素人にフォルダを見せて各サーバが構築されたように見せてだましておいてあったり、NICが1枚追加されていたが故障していてケーブルは刺さっていないと言うか無いし、UPSも導入されていたがサーバとUPS間のケーブルは無いし当然ソフトもインストールされていない。生徒用のPCは良く見なかったがWin98でCドライブとDドライブに分けてあってDは空いてるけどCは120Mくらいしか空いてないような状況だった。FAT32も知らなかったのかも知れない。それで実はこの再インストールの前に同じ会社がやった別な小学校でも同じ状況+アルファでして、こっちはサーバから生徒用PCまで全てウィルスに感染しておりサーバ及び生徒用PCでそれぞれ250を越えるウィルスを検出しました。40台の生徒PCに各250を越えるウィルスですから合計するともうダメって状態で、結局サーバとクライアント全ての再構築です。導入当時に想像してももの凄いお金をかけているのに本当に形式だけ導入しましただけになっていて本当に本当にムダ遣いですね。まあ正確に言えば業者に食い物にされてます。