うーーーーん・・・・・
通信費が上がるわけだが家は上りの速度が落ちてしまった。
ADSLはアナログなのでやっぱりイヤだね。
※18:20
夕方から雷雨なんだけど回線切れまくり・・・
ADSL不安定すぎて話にならない
8/6にフレッツモアIIIに変更工事があるのでモデムが届きました。とりあえず工事前ですが接続すると上下とも今までより若干速くなりました。モデム交換で速くなるのは毎回の出来事だけどリンク速度が初めて2メガ近くまでなりました。モアIIIで2メガをちょっと越えてくれれば局からの距離を考えたら我慢出来るのだけどどうなるやら・・・
近所でCDが全然置いてない話を最近しましたがネットで買いました。中村あゆみの復帰1枚目Rocksは今日発売でPERSONZのmirrorballちょっと前に出ていたヤツだけど近所で買えなかったけどネットですぐ届いたので時代かな・・と納得しました。
※kernel-2.6.8-rc3に変更
友達の会社からSOSがあってその会社の客先へサポートへ行ったのだけど、ウィルスが社内LANで広まり外部にメールまで飛ばしてるというパターンで最近良くみかけるケースです。今はブラウザでホームページを見ているだけでも感染するので、せめてWindowsUpdateだけでもすれば良いのにと自分は思うのだけど一般の人はそういう危機意識がやっぱり薄いんですかね? 自分の客先でもクライアントをF通さんが見ているところがありますがWindowsUpdateを試しにやってみたら20以上出てくるありさまで何もやってませんでした。ウィルスを作る人も悪いけどやっぱりマイクロソフトのOSはバクがありすぎですね。そう言えばマイクロソフトがウィルス対策ソフトを発売するとかの話がありますが理解できません。マッチポンプですよね。
県内の同業社って客先の要求に関係なくサーバでもクライアントでもWindowsベースの物しか提案しないところが多いですね。金儲け、他ソフトとの連携、蓄積したノウハウを考えたら正解なのかもしれないけれど、実際保守をやるとWindowsOSの面倒だけで疲れ果ててしまうのは想像つく事ですね。なので大抵は放置されていてウィルスに感染してみたり不定期なクラッシュと言うのが多いですね。たどり着く一時しのぎとして良く見かける方法として夜間サーバをリブートするなんてのを良く見かけます。しかし24時間止められないような工場や病院などはこれが出来ないので不定期クラッシュはユーザも保守側も大変なんですね。こういう苦労を沢山したユーザ側はWindowsにウンザリで当然リプレースしたくなるわけですね。それで最近そんなユーザの案件があったのですが、他社は客先のそんな経緯は気にしてないかWindowsベースで提案してきていてアングリしました。私はサーバにLinuxでクライアントはブラウザにしてクライアントはOSに依存しない物を提案しました。とりあえず結果として私の見積が一番高かったそうですが採用になりました。他社はLinuxなどは自社でサポート出来ないからと言うのが本音だそうでオープンシステムだと保守を委託するのでトータルとして高くなってしまうとか言ってたそうです。なんかWindowsより簡単だと思うのだけど田舎だとマニアな一般ユーザはかなり使っているけど、同業社が仕事ではあまり使ってないのかもしれないと感じてしまう出来事でした。しかし客先の経緯を考えたらこのケースでWindowsは提案しないと思うんだけど・・・
田舎は技術者も少ないのかな?