大正10年1月1日生まれの父は、若き時は戦争で苦労して、人生後半は母が入院していたので家事もやってくれていた。兄は早くして家を出てしまったので、自分はずっと父と生活していたので、父の苦労を毎日見ていたので、父が亡くなった時に込み上げる物が凄かった。
大震災で一瞬で全てを失う事よりは楽なのかもしれないけど、思い出すと涙が出てしまいます。
日本経済が低迷して倒産、失業が増えて更に冷え込んでしまいますよね
政治家の発想が理解出来ないです
都内で仕事でしたが、帰りに美女木から関越へ向かう途中に地震雲を見ました。
イヤな予感がしましたが予想通り、夕方大きな地震がありました。
大震災の時も出ていたそうですが、不思議な現象ですね。