大正10年1月1日生まれの父は、若き時は戦争で苦労して、人生後半は母が入院していたので家事もやってくれていた。兄は早くして家を出てしまったので、自分はずっと父と生活していたので、父の苦労を毎日見ていたので、父が亡くなった時に込み上げる物が凄かった。
大震災で一瞬で全てを失う事よりは楽なのかもしれないけど、思い出すと涙が出てしまいます。
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