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1時間当たり10シーベルト(即死レベル)

 東京電力福島第一原子力発電所の、1号機と2号機の原子炉建屋の間にある屋外の排気筒付近で、1日午後、これまでで最も高い、1時間当たり10シーベルト(10,000mSv)を超える放射線量が計測されました。

NHKニュース

■放射線の量(ミリシーベルト)
10,000mSv 全員死亡(7,000以上) 10シーベルト
3,000~5,000mSv 50%の人が死亡
1,000mSv 悪心、嘔吐(10%の人に)
500mSv 末梢血中のリンパ球減少
100~250mSv これより少ない線量では治療が必要な障害は報告されていない

※日本の 1年間にあびてOKな 線量  1mSv (医療は除く)

 

※川場 8/1  13:00  0.31 μSv/h

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