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父の命日

いつも見守ってもらっている気がします

One Thought on “父の命日

  1. あべ on 2010年4月8日 at 6:33 PM said:

    昔、家に泊まろうとしてお父さんにおこられてしまいましたね。
    家の母はおおざっぱな性格でしたので、子供の事だからタマには…とお父さんに言いましたが、お父さんは「家の教育方針」との事で譲らなかった事を覚えています。
    今は亡き父もトラックの運転をして砂利を運んでいたので、仕事上、お父さんの事を知っていましたが、シッカリしていて、本当にいい人とお酒を飲みながら話していました。
    人格者だったのではないでしょうか?
    多分、お父さんの事を悪く言う人は一人もいないと思います。
    ※読んだら消してね。

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