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今は兄の家に飾ってある絵

小さい時な母親が病気で一度捨てられ施設に預けられました。
数年後やっぱり頑張って育てると考え直して回収されましたが、その後も大変だったのは変わらず、小学4年生の夏に、成田一方(画家)さんの奥さん(自分から見たらおばあちゃん)が一人暮らしだったので、そこに養子に出される事になりました。
夏休み二人きりで生活していましたが、数日は泣いてばかりでした。

※泣いてた事、夜にトイレに行ってアトリエのガーゼルを見ながらここの家の子になってやっていけるか? お父さん、お母さん、兄ちゃんに会いたいとか考えいたのを今でも良く覚えています。
また泣いてばかりだと成田のおばあちゃんに悪いと思って我慢していた事も覚えています。

夏休みが終わりに近づいた頃、成田のおばあちゃんが自分が凄く我慢していて、あまり寝られてない事や食事をあまり食べない事から心配になり、結局養子の件は取りやめられて回収されました。

※大人になってから嫌らしい話ですが、古い家でしたが大邸宅で、生徒を入れて教えられるアトリエもあったり、昭和初期の家でしたが水洗トイレもあったりと良い家だったんだと思ってちょっと勿体ない気もしました(笑) バブルの時だったしね!

今その場所は駐車場になっています。前橋市に寄付して変わりに施設に入れるようりましたが、入所してすぐに亡くなってしまいました。

ちなみに絵などは、寄り付かなかった親戚が勝手に持って行ったそうです。

自分はおばあちゃんがいつも座っていた居間にあった小さな絵が好きでした。何度も頂戴って言ったけど、とても気に入っている思い出の絵だからって。また写真のように描く作品が個人的に好きでしたが、どこに行っちゃったんでしょうね・・・

●群馬美術家連盟
群馬県在住の画家12人により群馬美術家連盟を結成する
http://artistgunma.com/rekishi.html

●成田一方
http://www.maebashi-cci.or.jp/assets/files/syoukou_maebashi/2013.9_bijutsuka.pdf

 

子供の頃、家に遊びに来た事がある人で覚えている人がいるかもですが、玄関に掛けてあったのが成田一方さんの作品です。
この作品は砂が混ぜられている作品です。
砂絵って言うのかな?
この作品は砂が混ぜられている作品です。

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